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bashrc / .bashrc.d / com-shopt
Nomura Kei on 13 Apr 2022 2 KB UPDATE
# vim: ts=4 sw=4 sts=4 ff=unix fenc=utf-8:
[[ "$-" != *i* ]] && return
echo "[load] ${BASH_SOURCE:-$0}"

# shopt 設定
#	-s 設定を有効
#	-u 設定を無効
#
# shopt -s autocd				# PATHを指定すると cd の引数として指定されたものとみなす。
# shopt -s cdapell				# スペルミスがあっても自動補正して cd する。
# shopt -s checkwinsize			# コマンド実行の度にターミナルのウィンドウサイズを確認する。
# shopt -s cmdhist				# 複数行コマンド1つの履歴エントリに登録する。
# shopt -s direxpand			# tab によるパス補完時に変数を展開する。
# shopt -s dirspell				# ディレクトリのスペルミスがあっても自動補完する。
# shopt -s dotglob				# . ではじまるファイルもワイルドカードでマッチする。
# shopt -s extglob				# 拡張パターンマッチング機能を有効にする。
# shopt -s globstar				# ** パターンがパス展開で使われる場合、深さ0以上のディレクトリ、
#								# サブディレクトリのファイルにマッチする。直後に / が続く場合は、
#								# ディレクトリとサブディレクトリのみにマッチする。
# shopt -s histappend			# シェル終了時に HISTFILE で指定されたファイルに履歴を追加する。
# shopt -s hostcomplete			# @を含む単語を補完する際、ホスト名補完する。
# shopt -s huponexit			# 終了時ジョブに対して SIGHUB シグナルを送信する。
# shopt -s interactive_comments # 対話モードで # 以降を無視する。
# shopt -s lithist				# cmdhist が有効時、複数行のコマンドをセミコロンではなく
#								# 改行区切りで履歴を保存する。
# shopt -s progcomp				# プログラム補完機能が有効になる。
# shopt -s xpg_echo				# echo がデフォルトでバックスラッシュによるエスケープシーケンスを展開する。

shopt -s checkwinsize			# コマンド実行の度にターミナルのウィンドウサイズを確認する。
shopt -s cmdhist				# 複数行コマンド1つの履歴エントリに登録する。
shopt -s histappend				# シェル終了時に HISTFILE で指定されたファイルに履歴を追加する。
shopt -s lithist				# cmdhist が有効時、複数行のコマンドをセミコロンではなく
								# 改行区切りで履歴を保存する。