# vim: ts=4 sw=4 sts=4 ff=unix fenc=utf-8:
[[ "$-" != *i* ]] && return
echo "[load] ${BASH_SOURCE:-$0}"
# shopt 設定
# -s 設定を有効
# -u 設定を無効
#
# shopt -s autocd # PATHを指定すると cd の引数として指定されたものとみなす。
# shopt -s cdapell # スペルミスがあっても自動補正して cd する。
# shopt -s checkwinsize # コマンド実行の度にターミナルのウィンドウサイズを確認する。
# shopt -s cmdhist # 複数行コマンド1つの履歴エントリに登録する。
# shopt -s direxpand # tab によるパス補完時に変数を展開する。
# shopt -s dirspell # ディレクトリのスペルミスがあっても自動補完する。
# shopt -s dotglob # . ではじまるファイルもワイルドカードでマッチする。
# shopt -s extglob # 拡張パターンマッチング機能を有効にする。
# shopt -s globstar # ** パターンがパス展開で使われる場合、深さ0以上のディレクトリ、
# # サブディレクトリのファイルにマッチする。直後に / が続く場合は、
# # ディレクトリとサブディレクトリのみにマッチする。
# shopt -s histappend # シェル終了時に HISTFILE で指定されたファイルに履歴を追加する。
# shopt -s hostcomplete # @を含む単語を補完する際、ホスト名補完する。
# shopt -s huponexit # 終了時ジョブに対して SIGHUB シグナルを送信する。
# shopt -s interactive_comments # 対話モードで # 以降を無視する。
# shopt -s lithist # cmdhist が有効時、複数行のコマンドをセミコロンではなく
# # 改行区切りで履歴を保存する。
# shopt -s progcomp # プログラム補完機能が有効になる。
# shopt -s xpg_echo # echo がデフォルトでバックスラッシュによるエスケープシーケンスを展開する。
shopt -s checkwinsize # コマンド実行の度にターミナルのウィンドウサイズを確認する。
shopt -s cmdhist # 複数行コマンド1つの履歴エントリに登録する。
shopt -s histappend # シェル終了時に HISTFILE で指定されたファイルに履歴を追加する。
shopt -s lithist # cmdhist が有効時、複数行のコマンドをセミコロンではなく
# 改行区切りで履歴を保存する。