# vim: ts=4 sw=4 sts=4 ################################################################################ ## Script : bashrc_prompt ## Name : bash 設定ファイル [プロンプト設定] ## Version : 0.0.1 ## Copyright : 2018-2019 Nomura Kei ## License : BSD-2-Clause ################################################################################ [[ "$-" != *i* ]] && return echo "[load] ${BASH_SOURCE:-$0}" # git-prompt.sh 読み込み SCRIPT_DIR=$(cd $(dirname ${BASH_SOURCE:-$0}); pwd) if [ -f "${SCRIPT_DIR}/git-prompt.sh" ]; then echo "[load] git-prompt.sh" . "${SCRIPT_DIR}/git-prompt.sh" fi # プロンプト設定 # PS1 : 通常プロンプト定義 # PS2 : サブプロンプト定義(コマンド入力未完了の際のプロンプト) # # 特殊文字指定 # \d : 日付 # \e : エスケープ # \h : ホスト名(最初の「.」まで) # \H : ホスト名 # \n : 改行 # \s : シェルの名前 # \t : 現在時刻 (24時間表示 HH:MM:SS) # \T : 現在時刻 (12時間表示 HH:MM:SS) # \@ : 現在時刻 (12時間表示 [am/pm 形式]) # \u : 現在のユーザー名 # \w : 作業ディレクトリ # \W : 作業ディレクトリ[当該ディレクトリのみ] # \! : コマンド履歴番号 # \# : コマンド番号 # $ : 実行UIDが0の場合#、それ以外の場合$ # \nnn : 8進数nnnに対応する文字 # \[ : 非表示文字シーケンス開始 # \] : 非表示文字シーケンス終了 # # 以下、ANSIエスケープコードで、echo -e による出力にも利用可能です。 # # 装飾 # 装飾無 : \e[0m # 太字 : \e[1m # 細字 : \e[2m # イタリック : \e[3m # 下線 : \e[4m # ブリンク : \e[5m # 高速ブリンク: \e[6m ※未対応の端末が多い # 反転表示 : \e[7m # 表示を隠す : \e[8m ※コピーは可能 # 取り消し : \e[9m # # 色 : 文字色 高輝度文字 背景色 高輝度背景色 # 黒色 : \e[30m \e[90m \e[40m \e[100m # 赤色 : \e[31m \e[91m \e[41m \e[101m # 緑色 : \e[32m \e[92m \e[42m \e[102m # 黄色 : \e[33m \e[93m \e[43m \e[103m # 青色 : \e[34m \e[94m \e[44m \e[104m # 紫色 : \e[35m \e[95m \e[45m \e[105m # 水色 : \e[36m \e[96m \e[46m \e[106m # 白色 : \e[37m \e[97m \e[47m \e[107m # # デフォルト : \e[39m \e[49m # # # 移動系 # n 上に移動 : \e[nA # n 下に移動 : \e[nB # n 右に移動 : \e[nC # n 左に移動 : \e[nD # n 行下移動 : \e[nE # n 行上移動 : \e[nF # n 列に移動 : \e[nG # n,m に移動 : \e[n;;mH or \e[n;mf # 消去 : \e[0J カーソル以降を消去 # \e[1J カーソル以前を消去 # \e[2J 全体を消去 # 行消去 : \e[0K カーソル以降を消去 # \e[1K カーソル以前を消去 # \e[2K 全体を消去 # スクロール : \e[nS n 行分次にスクロール # \e[nT n 行分前にスクロール # SGR : \e[nm # # PS1='\[\e[0m\e[36m\][\u@\h:\W$(__git_ps1 " (%s)")]$ \[\e[0m\e[37m\]' PS2='>'