#navi2(RaspberryPi,toc,prev,next) ---- #contents ---- * MicroSDカードへのOS書き込み [#d3fb8656] OS書き込み済み micro SD カードを購入している場合、本手順は不要です。 ** OSイメージのダウンロード [#n3be3697] 次の URL より、RASPBIAN STRETCH LITE の ZIP ファイルをダウンロードします。 https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/ ** OSイメージの Micro SD カードへの書き込み [#sf53f4d2] ***Windows PC の場合 [#of8dcb62] 次のツールをダウンロード、インストールします。 -[[Win32 Disk Imager:https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/]] SDカードへのイメージ書き込みが可能なツールです。 本ツールを起動し、Micro SD カードの刺さっているドライブを指定して、 RASPBIAN STRETCH LITE のイメージを書き込みます。 ※スタートメニューから実行する場合、「Image Writer」配下に「Win32DiskImager」があります。 ~ -[[SDメモリカードフォーマッター:https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/]] SDカードのフォーマットが可能なツールです。 一度、Raspbian 等のイメージを書き込んだ SD カードに再度イメージを書き込む場合、 一度本ツールで初期化してください。 ~ *** Linux の場合 [#z68b778e] イメージを dd コマンドで Micro SD カードに書き込みます。 ** SSH 有効可 [#m1de839b] ** SSH 有効化[#m1de839b] SDカードの boot に、ssh (拡張子なし) というファイルを作成します。 ---- #navi2(RaspberryPi,toc,prev,next)