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bashrc / .bash.d / bashrc_shopt
U-MURAO\Nomura Kei on 6 Dec 2019 2 KB .bash settings
# vim: ts=4 sw=4 sts=4 
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## Script    : bashrc_shopt
## Name      : bash 設定ファイル [shopt オプション]
## Version   : 0.0.1
## Copyright : 2018-2019  Nomura Kei
## License   : BSD-2-Clause
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[[ "$-" != *i* ]] && return
echo  "[load] ${BASH_SOURCE:-$0}"

# shopt 設定
#   -s 設定を有効
#   -u 設定を無効
#
# shopt -s autocd		# PATHを指定すると cd の引数として指定されたものとみなす。
# shopt -s cdapell		# スペルミスがあっても自動補正して cd する。
# shopt -s checkwinsize	# コマンド実行の度にターミナルのウィンドウサイズを確認する。
# shopt -s cmdhist		# 複数行コマンド1つの履歴エントリに登録する。
# shopt -s direxpand	# tab によるパス補完時に変数を展開する。
# shopt -s dirspell		# ディレクトリのスペルミスがあっても自動補完する。
# shopt -s dotglob		# . ではじまるファイルもワイルドカードでマッチする。
# shopt -s extglob		# 拡張パターンマッチング機能を有効にする。
# shopt -s globstar		# ** パターンがパス展開で使われる場合、深さ0以上のディレクトリ、
#						# サブディレクトリのファイルにマッチする。直後に / が続く場合は、
#			 			# ディレクトリとサブディレクトリのみにマッチする。
# shopt -s histhappend	# シェル終了時に HISTFILE で指定されたファイルに履歴を追加する。
# shopt -s hostcomplete	# @を含む単語を補完する際、ホスト名補完する。
# shopt -s huponexit	# 終了時ジョブに対して SIGHUB シグナルを送信する。
# shopt -s interactive_comments # 対話モードで # 以降を無視する。
# shopt -s lithist		# cmdhist が有効時、複数行のコマンドをセミコロンではなく
#						# 改行区切りで履歴を保存する。
# shopt -s progcomp		# プログラム補完機能が有効になる。
# shopt -s xpg_echo		# echo がデフォルトでバックスラッシュによるエスケープシーケンスを展開する。
shopt -s cmdhist
shopt -s lithist