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bashrc / .bash.d / bashrc_set
U-MURAO\Nomura Kei on 12 Dec 2019 2 KB update bash mode (vi -> emacs)
# vim: ts=4 sw=4 sts=4
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## Script    : bashrc_set
## Name      : bash 設定ファイル [set オプション]
## Version   : 0.0.1
## Copyright : 2018-2019  Nomura Kei
## License   : BSD-2-Clause
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[[ "$-" != *i* ]] && return
echo  "[load] ${BASH_SOURCE:-$0}"

# set 設定
#   -o 設定有効
#   +o 設定無効
#
# set -o emacs					# bash の編集モードを emacs モードにする。 [デフォルト]
# set -o vi						# bash の編集モードを vi モードにする。
# set -f (=set -o noglob)		# * などによるファイル名の展開を無効化する。
# set -m (=set -o monitor)		# バックグラウンドのジョブ結果を表示する。[デフォルト有効]
# set -o ignoreof				# Ctrl+D でシェルを終了しないようにする。
# set -B (=set -o braceexpand)	# ブレース展開を有効にする。
# set -C (=set -o noclobber)	# 既存ファイルへの出力リダイレクトを禁止する。(>|にて可能)
# set -H (=set -o histexpand)	# !形式のヒストリ置換を有効にする。
# set -P (=set -o physical)		# ファイルのシンボリック・リンクをたどらない。
#
# <主にシェルで使用する設定オプション>
# set -e (=set -o errexit)		# コマンドが 0 以外のステータスで終了した場合、即終了します。
# set -u (=set -o nounset)		# 置換時に未設定の変数をエラーとして扱います。
# set -o pipefail				# pipe の処理途中で失敗した場合、エラーとする。
# set -x (=set -o xtrace)		# コマンドと実行時の引数を表示する。
# set -v (=set -o verbose)		# シェル入力行を読み取ったときに出力する。
# set -n (=set -o noexec)		# コマンドを読み取るが実行しない(=文法チェックに利用できる)。
# set -t (=set -o onecmd)		# コマンドを1つ読み込み、実行後終了する。
#
# 上記以外の設定については、help set で確認のこと。
#